次の機体として選んだのは、
大好きなフォッケウルフ、TA152-Hです。
胴体はD9と変わらないので、なれたものです。
今の所こんな感じ。
結構雰囲気でてるんじゃないかな?
骨組みだけだとこう表示されます。
いかに面数を少なくするかが、腕の見せ所。
今日はここまで。
作業が進み次第またアップします。
いきなりですが・・・
ここまで出来てしまいました。
ここまで出来るのに、
どういう作業をしたのかが知りたいんだ!
という人もいるかもしれませんが、
制作に没頭しすぎてHPにアップすることを完全に忘れていました。
すいません・・・
ちなみに裏はこうです。
モデリング9割、マッピング9割、
全体で見て8割完成です。
後はコックピット内の作りこみや、細かいマッピングなどをして完成です。
とりあえず今日はここまで。
また明日。
作業再開。
とりあえずコックピットを作りました。
パイロットはいつも同じ方です。
戦闘機なのになぜか民間人。
計器盤のマッピングです。
BF109の使い回しです。
同じドイツ機だからまあ良いか・・・
タイヤのマッピングにちょっとしたテクニックが。
タイヤの縦にそってこのような物をマッピングします。
これだけでスケール感がグッと上がります。
今回はネットで拾ってきたものを、そのまま貼り付けました。
どこかの誰かさん、ありがとう。
そして出来たのが・・・
こちら!
後はparファイルが付けば完成です。
ここまでトータル12時間ほどかかりました。
ちょっと作ってはタバコを吸いながら眺めて作っていたので、
もっと本腰を入れれば早く作れたかもしれません。
とにかくここまで出来ました。
皆さんお疲れ様でした。
また次の機体で。
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